こんにちは!今回は、秋の風物詩の一つ、ヤマボウシの実について深掘りしていきます。
わたしの庭にも植えていますが、あの真っ赤な実、見たことはありますか?
じつは、このヤマボウシの実(み)、食べることができるんです!!
実際に食べてみた方法や感想も踏まえて書いていきますね。
ヤマボウシの実の魅力
ヤマボウシの実の魅力は、なんといってもその独特の風味です。
ライチのような、マンゴーのような…
人によって味の表現は様々ですが、一口食べると口の中に広がる甘酸っぱさは格別です!
また、ヤマボウシは、その美しい花と実から「山の女王」とも呼ばれています。
庭木としても人気が高く、実を収穫できる喜びも味わえるなんて、一石二鳥ですよね。

ヤマボウシの実の食べ方
では、実際の食べ方についてです。
ヤマボウシの実は、生食はもちろん、ジャムや果実酒など、様々な料理に活用できます。
【生食】
完熟した実は、皮をむいて中の果肉をスプーンで食べます。
【ジャム】
甘くて風味豊かなジャムは、パンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりと、アレンジ自在です。
【果実酒】
甘酸っぱい果実酒は、食後酒として楽しめます。
今回は一番手軽に生食(そんまま食べる)でいただきました。




ヤマボウシの実の注意点
ヤマボウシの実を安全に楽しむためには、いくつかの注意点がありますので4つあげます。
① 熟度
完熟した実を選びましょう。未熟な実は硬く、味も美味しくありません。
② 虫
中には虫が入っている場合がありますので、よく洗ってから食べましょう。
③ 種
種は硬く、食べると口の中を傷つける可能性がありますので、取り除いて食べましょう。
④ アレルギー
まれにアレルギー反応が出る場合がありますので、少量から試すことをおすすめします。
ヤマボウシとハナミズキの違い
ヤマボウシの実を食べるときの注意点ではありませんが、ヤマボウシとよく似た植物に「ハナミズキ」があります。
どちらも「白い花を咲かせ」、「赤い実をつけます」が、ハナミズキの実は表面がツヤツヤとしているのが特徴で、ヤマボウシの実のようにトゲトゲしていません。


ハナミズキの実の大きさはだいたい1cmほどでなかには種が2粒入っています。
そして実は1つが単体でつくのではなく、4~5個まとまってつくのが特徴です。
ハナミズキの実は毒性があるため、絶対に食べないように注意しましょう。
お腹を壊してしまうことがあります。
ヤマボウシの品種
ヤマボウシには、次のように様々な品種があります。
・ホンコンエンシス
・月光
・ヒマラヤ
・メラノトリカ など
実の色や大きさ、味などが異なるため、お好みの品種を見つけるのも楽しいかもしれませんね。
まとめ

今回は、ヤマボウシの実について、実際に食べた感想など様々な角度からご紹介しました。
ヤマボウシの実を安全に美味しくいただくためには、熟度や虫、種などに注意し、品種についても知っておくことが大切です。
秋の散歩で見かけたら、ぜひ一度味わってみてください。
きっと、新しい発見があるはずです。
※ハナミズキの実と間違えないこと、人の家の実をかってに取らないことには注意してください!!


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